スキンケアは最後で差がつく イプサで人気のうるおい閉じ込め美容液 IPSA BARRIER SERUM

IPSA 01 0.02ミリの守る力 スキンケアの見直しを

秋冬の乾燥シーズンに入り、スキンケアは見直し時。乾燥や肌あれ、ごわつきなど悩みを感じることはありませんか?保湿重視のケアをしているものの、なかなか肌の調子がよくならないのは、角層が乱れているサインかもしれません。
角層はたった0.02mmの薄さでありながら、バリア機能(乾燥や花粉、黄砂などの外的刺激から肌を守ってくれる役割)と、保湿機能(肌の水分をキープしてくれる役割)があります。でも、たった0.02mmだからこそダメージも受けやすいんです。
角層が乱れてしまうと・・・ 本来角層が持つ、バリア機能や保湿機能が発揮できず、美肌の基本である「水分をキープする力」が弱まり、乾燥や肌あれ、ごわつきなどの悩みが続きやすくなります。 だからこそ0.02mmの中に入りこんでバリアを補強することが必要です。
とくに冬は気温・湿度の低下で1年の中でも最も肌のうるおいが奪われやすく、バリア機能が低下しやすくなっています。また、ストレスやマスクの影響でもバリア機能が低下するんだとか。角層が乱れやすい冬だからこそ、うるおいを肌に閉じ込め、ダメージを受けやすい肌の表面の角層を常に整えるケアをはじめましょう。

IPSA 02 角層深くに入り込む高密着バリア イプサ バリアセラム

スキンケアの“ラスト”に。イプサのバリアセラムで負のループから抜け出そう
イプサのバリアセラムの特長は、『高密着バリア』。角層深くに入り込み整っていない角層細胞にも、一つ一つスクラムを組むように一体化して瞬時にバリアをつくりだします。角層に深く入り込むからこそ、水に触れても流れにくいバリアを作ります。
「密封する」うるおいを肌に留めるラップ効果 「整える」スキンケア効果を発揮しやすい肌に整える 「ブロックする」乾燥など外部環境から肌を守る
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IPSA 03 〝ラスト〞に使う新感覚の美容液 こんな風に使っています!

#1 基本は、スキンケアの“ラスト”に。
基本の使い方は、朝晩のスキンケアの一番最後に使います。乳液やクリームでフタをした上から塗るのはためらってしまう……と感じるかもしれませんが、クリームの上からつけてもみずみずしいテクスチャーで、不快感はありません。冬はクリームだけでは物足りないと感じている人にもおすすめです。
#2 さっぱり系のスキンケアを好むときに
皮脂が出やすい肌なので、クリームを使いたいものの、つけるとベタつくという人は、クリームの代用品としていかがでしょうか。みずみずしいバリアを張ってくれるので、しっかりうるおうのにさっぱりしていて心地よいスキンケアに。寝る前に使ってもベタつきが気になりません。
#3 美白やハリ・弾力、毛穴。特別な美容液と一緒に使ってスキンケア効果をキープ!
美白やハリ・弾力、毛穴の美容液を使ったお手入れの時も。ラップをはるようなイメージで最後に使うからこそ封じ込めてスキンケア効果をキープ。
#4 ベイスメイクの前に使って“ファンデのり”アップ
しっかりうるおい整った肌になる美容液だからこそ、ベイスメイクの前にも欠かせない存在。テクスチャーがみずみずしいからこそ、朝のベイスメイク前の保湿として最適です。
すべての大人女子に使ってほしい!まずは一度試してみて。 イプサ バリアセラム 50g  税込5,500円(編集部調べ) 公式サイトでGETする IPSAに関するアンケート 記事に関する簡単なアンケートにご協力をお願いいたします! アンケートに回答する あわせて使いたい。イプサの名品特集 すっぴん肌に落とし穴 肌のオフタイムに素肌を磨く 名品スキンケアパウダー 超厳選の持ち歩きコスメ 水のスティックでうるおい補給 イプサ ザ・タイムRデイエッセンススティック 新生活にも手放せない! お守り的存在 イプサの化粧水 商品・その他に対するお問い合わせ 「イプサお客さま窓口」 0120-523-543
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